僕自身初めて斎藤一人氏の本を読んだ。
まずはことばの書き方に衝撃だった。
小学生でもわかるように書いている。
本書の冒頭にも書かれていますが、この本は「いい人」しか読んではいけない本である。
30分もあれば読める本で、たくさんの魔法がつまっている。
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初めて斎藤一人氏の書籍を読んだ
今回初めて斎藤一人氏の本を読んだわけだが、本当に衝撃が走った。
本当にわかりやすい文章で、おそらく小学生でも理解できる内容になっている。
本を読んだことがない人にとっても、読書という感覚がなく読める本だと思う。
ただしどの本にも言えることだが、読みっぱなしではなにも起きない。
読んだ後の自分の行動が変わらなければ、本を読んだ意味がない。
いい人ほど成功すべき
まず、この本は世間でいう「いい人」に向けた本である。
章を見てみてもそれがわかる。
悪い人は読んではいけない本である(笑)
本書は下記から構成されている。
- 「いい人」だけに、こっそり教える!「お金(経済)」に関するルール
- 「いい人」が一発逆転できる 仕事に関する魔法のルール
- 「いい人」はなめられたらいけない!「人間関係」の魔法のルール
- 「いい人」こそ、絶対に幸せにならなきゃいけない!「強運をつかむ」魔法の法則
読んでみた感想はいい人にしかわからないように書かれていると思われる。
この本は、いい人にこそ成功してほしいという願いがすごく伝わってくる本だ。
いい人が成功すると、いいことにお金をつかう。
すると世の中もいい方向に物事がすすむ。
悪い人が成功すると、悪いことにお金を使いがち。
単純だが本当にそう思う。
まとめ
この本は「いい人」に本当に読んでほしいと思う。
一瞬で読める本です。
そして本を読むのを頑張るのではなく、
読んでからの最初の一歩を顔張るといいと本当に思う。
僕もこの本を読んで、晴れ晴れした気分になった。
自分にグサグサ刺さる内容がたくさんあったのだ、そしてこの魔法のルール、法則を実践できたとき、自分にくるお金の流れ確立することができる。
僕は自他ともに認める「いい人」なので、すぐに実践しようと思う。
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