iPadの有効活用として参考になれば。
置き時計として活用する方法です。
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普段iPadを使っていない時に置き時計として使う方法
まずは設定から。
iPadは放置していると画面が暗くなる(自動ロックする)ので、自動ロックをしない設定にします。
設定>一般>自動ロック
この部分を「しない」に変更します。
これでiPadを放置していても画面が自動で暗くなることは無くなります。
あとは時計アプリで表示させておけば、iPadが置き時計になります。
我が家ではこんな感じ。
ちなみにAppleのデフォルト時計アプリは、時間帯によって黒地表示と白地表示に切り替わります。
朝6:00から夕方17:59までは白地表示になります。
下記がスクショ>
そして、夕方18:00から翌朝5:59までは黒地表示になります。
iPadを置く時計にしてから初めて気づきました。。
また他にも置き時計用アプリはたくさんありますので試してみるのもアリです。
僕も色々試しましたが、一番しっくり来たのがデフォルトの時計アプリでした。
試したアプリは下記>
少し紹介します。
ClockZ
これは数字のフォントがあまり気に入らなかったのでボツ。
Audio Clock
縦表示にしか対応していないので、ボツ。
注意事項
当然ですが、自動ロックをしない設定にすると電池の消耗は激しくなります。
iPadを置き時計代わりにする場合は電源ケーブルを挿しっぱなしにしておきましょう。
まとめ
このエントリーでは置き時計にする方法のみ書きましたが、さすがに時計だけだとただの高級置き時計に成り下がってしまいます。
僕の場合は、時計表示にするほか、Googleアナリティクスのアプリを開いてリアルタイムのアクセス状況を確認したりもしています。
それで特に作業をしない時にだけ時計表示にしています。
iPadは無くてもいいデバイスですが、あると何かと生活が便利になります。
是非、参考になれば幸いです。
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