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自由人の脳みそ⇒高橋歩

2014/5/30 10:40 post by itkhoshi

 

高橋歩さんの新刊が出たので読んでみた。

やはり歩さんの頭はシンプル!

世の中の成功者と呼ばれる人は絶対的な芯とシンプルな考え方を持っている。

 

 

 

 

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高橋歩さんについて

 

オフィシャルウェブサイト

 

140529 0002

 

 

プロフィール 

高橋歩 Ayumu Takahashi 

1972年東京生まれ、自由人

20歳の時、映画「カクテル」に憧れ、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。

2年間で4店舗に広がる。

23歳の時、全ての店を仲間に譲り、プータローに。

自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。

自伝「毎日が冒険」をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。

26歳の時愛する彼女、さやかと結婚。

出版社を仲間に譲り、全ての肩書きをリセットし、再びプータローに。

結婚式3日後から、妻と二人で世界一周の旅へ。

約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。

2001年、沖縄へ移住。

※中略 

現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。

 

 

 

自由人の脳みそはシンプルにできている

 

高橋歩さんの頭は本当にシンプルにできている。

人間本来の考え方なのかもしれない。

自分の思いに正直に生きている。

 

一般の人は自分の声に耳をたてず、周りに流されまくっているのかもしれない。

自分が欲していることを素直にやり続けていった結果が高橋歩さんの人生だと思う。

 

最初に読んだ高橋歩さんの本は「毎日が冒険」。

 

 

この本は衝撃を受けた。

是非おすすめ!

 

 

高橋歩さんの本は名言集の印象が強いが、僕の場合はこの「毎日が冒険」の自伝の方が印象が強い。

丁寧は言葉使いは一切なし。

文字の大きさはバラバラ、そして日本語なのに横書き。

 

本の常識が覆された時でした。

本の内容は歩さんが大学生時代の時から、自伝を出版するまでの歩さんが実際に体験してきたストーリー。

 

今回の「自由人の脳みそ」は完全に自分の枠が外れるいいきっかけになると思います。

 

 

 

 

自分の意識が変わってから人生は変わり始めます。

 

 

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