OSX Yosemite(ヨセミテ OSX10.10)をクリーンインストールする方法と注意事項

      2016/03/21

今回はOSX Yosemiteをクリーンインストールする方法について書きます。

僕はOSXが新しくリリースされた時はクリーンインストールすることにしています。

Macを一旦まっさらにすることによりゴミファイルが一層されるから、気分爽快です。

 

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注意事項

当然ながらこの方法はMacのデータが全て消えます。この作業をする前に必ず、必要なデータはバックアップをとるようにしてください。

また、 この作業は1〜2時間は余裕でかかりますので、その点も注意して下さい。

 

まずはOSX Yosemiteにアップデートする必要があります

Img appstore yosemite page

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アップデートファイルのサイズは約5GBです。

ある程度Mac側の空き容量が必要なので注意してください。

 

 

これからOSX Yosemiteのクリーンインストール

ここからMacのデータは全て削除されますので、ここからの手順の前のバックアップをとるようにしてください。 

 

1.アップデートが完了したら、システム終了

OSX Yosemiteへのアップデートが完了したら、一旦Macの電源を落とします。

メニューバーのAppleマーク⇒システム終了を選択。

IMG yosemite clean install 16

 

2.【Command キー】と【R キー】を押しながら電源ボタンを押して、Macを起動させる

下記のキーを押しながらMacを起動させます。

IMG yosemite clean install 30

  

3.Macの全データを削除

下記の画面になりますので、【ディスクユーティリティ】を選択。

IMG yosemite clean install 1 

 

矢印の【Macintosh HD】を選択し、Macの全データを削除します。

IMG yosemite clean install 2 

 

上段の【消去】タブを選択⇒右下の【消去…】を選択します。

IMG yosemite clean install 3 

 

ここで【消去】を選択するとMacの全データが削除されます。

ここで消去を押さなければ、まだバックアップをとることは可能なので、くれぐれも注意して下さい。

IMG yosemite clean install 4 

 

削除は一瞬で終わります。

IMG yosemite clean install 5

 

4.OSX Yosemiteを再インストールします

その前にここからはネット接続が必要なので、メニューバー右側のWiFiアイコンからネットに接続しておきます。

IMG yosemite clean install 7

 

【OSX を再インストール】を選択します。

IMG yosemite clean install 6

 

あとは画面の手順に沿って、インストールを進めます。

IMG yosemite clean install 8

IMG yosemite clean install 9

 

OSX Yosemiteのインストールが始まります。

僕の場合は「残り1時間14分」と出ました。

ここはおそらく使っている端末によって時間は異なってきます。

IMG yosemite clean install 11

 

5.インストール完了⇒画面に沿って初期設定を行います

インストールが完了し、キーボードやApple IDなどの初期設定が完了するとデスクトップ画面が出ます。

一個だけ注意点が、

下記の【このMacの情報を転送】のところです。

ここでは【今は情報を転送しない】を選択するようにして下さい。

せっかくクリーンインストールしたのに、バックアップから情報を転送してしまうと、不要だったかもしれないデータ(大昔のアプリログファイルなど)まで入れ直してしまうことになります。

是非とも1からMacの環境を構築することをおすすめします。

IMG yosemite clean install 12

 

それでクリーンインストールは完了です。

IMG yosemite clean install 13

 

これで完了です。

IMG yosemite clean install 15

 

当然ですが、アプリ類も完全に初期状態です。

IMG yosemite clean install 14

 

 

補足⇒【Option + 電源ボタン】で電源ONもOSXユーティリティの画面を出すことが可能です

上記では、【Command + R + 電源ボタン】で、OSX ユーティリティの画面を表示させていましたが、別の方法もあります。

【opiton + 電源ボタン】を押しながらMacの電源を入れると、下記の画面になります。

IMG yosemite clean install 20

 

上記画面の時に【Command + R】を押すと、OSX ユーティリティの画面に切り替わります。

一旦、下記の画面になり、

IMG yosemite clean install 21

 

これが出ます。

1つ手順が多いですが、補足でした。

IMG yodemite clean install

 

 

まとめ

クリーンインストールは時間もかかるし、少し面倒に思う面もあるかもしれませんが、僕は時間をかけてでもやる価値はあると思っています。

PCを長く使っている方であればわかると思いますが、Macに限らずPCを長く使っているとゴミファイル(アプリのログファイルなど)が溜まっていき、容量は圧迫してきます。

急に圧迫されるということはありません。毎日すこーーしずつ増えていくものです。

クリーンインストールをすると、そのゴミファイルも一層されるので、当然空き容量確保にも効果的です。

 

また、長く使っていると使っていないのにインストールしているアプリ達も溜まっていきます。「いつか使うかも」ってことで残しておく人もいると思います。

人間というものは不思議なもので、既にインストールされているものは「使うかも」ということでそのままにするのですが、まっさらなMacを前にして【AppSoreで購入済みページ】で同じアプリを見ると「いらないな」と思ってしまうものです。(僕だけかも?基本的に面倒なんです。)

なので、クリーンインストール後は現時点で本当に必要なアプリしかインストールしません。

 

最近Macの動きが鈍い。と思っている人にもこの方法はおすすめです。

是非、参考になれば幸いです。

 

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