10/17に開催されたApple スペシャルイベント。
新しいOSXやiPadが発表され、今後が楽しみになってきました。
イベントのまとめも含め、僕が思ったことをずらずらと書いていきたいと思います。
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まずはここではかなり個人的なことを書いていきます。
かなり遅くなってしまった。。
実はOSX Yosemiteにアップデートした後にこの記事を書いたのですが、ブログを書く際に使っているMarsEditのデータがクラッシュし、起動できない状態に陥ってしまった。(相当焦った。。)
焦りすぎて画面のスクショなどとれず。。
とりあえずOSX Yosemiteをクリーンインストールし、問題なくMarsEditも使える状態に戻りました。(一旦Macをまっさらな状態にし、インストールをする方法。クリーンインストールの方法は今日記事にする予定です。)
先日のイベントについては、Appleが【October Event 2014】としてスペシャルイベントの全映像をYoutubeにアップしていますので、気になる方は下記の動画を見てみてもいいかもしれません。
iPad Air 2⇒ただ純粋に欲しい。
まずは今回のイベントのメインのiPad Air 2。
前モデルのiPad Airよりも18%薄い6.1mmという薄さ。さらに軽くなり437gの仕様となっています。
そしてチップ関連もアップデートし、性能も大幅アップしました。
イベントでは初代iPad〜iPad Air 2までのCPUとGPUの比較グラフが出ました。
今僕が使っているのが、iPad2なのでこれはかなり魅力的すぎる。
iPadでも作業をすることがあるので、この環境は是非とも手に入れたい。
iPad mini 3
イベント中ではさらっと終わってしまったiPad mini 3。
チップなどの性能はそのままで、Touch ID(指紋認証機能)が追加となっただけでした。
iPad miniは7インチです。iPhone6が4.7インチ、iPhone6 Plusが5.5インチなので、僕にとってはもはやiPad miniの必要性があまり感じなくなってきた。
OSX Yosemite (OSX 10.10) すでにダウンロード可能となっています
そしてOSX Yosemite。すでにインストール可能となっています。
OSX MavericksからUI(ユーザインターフェイス)がiOSよりになってきて、アイコンもiOSっぽくなっている。
とりあえずインストールしてみて、僕のアプリ一覧画面が下記。
既存のアプリとの互換性が気になるところ。
冒頭にも書きましたが、このブログを書くのに必須のブログエディタのMarsEditがデータクラッシュを起こしてしまい、起動できないという事態に。。(もしかすると僕だけかも。)
Macを一旦全削除し、クリーンインストールすることで今は正常に記事を書けていますが、他のアプリにも影響があるのか心配です。
若干今もビビりながら記事を書いています(^_^;)
OSX Yosemiteについては、今後詳しく検証しながら記事にしていくので、是非参考になれば幸いです。
iOS8.1 10/20リリース⇒バグが一層されていることを願う
iOS8.1は10/20月曜日にリリースと発表されました。
これはアメリカ時間なので、日本時間であれば、10/21の朝方になると思います。
バグが少しでも好くなっていることを願う。。
iMac Retina ディスプレイモデル⇒
iMac Retinaディスプレイモデル(27インチのみ)
実は僕にはあまり響かなかった。
どちらかというと、Macbook Pro Retina 15インチの購入を検討しています。(外出先で作業をすることが多いので。)
ただ、5Kという桁外れのディスプレイは是非とも体験してみたい!
Appleショップに行って体験しようと思います。
まとめ
ざざーっと書いてきましたが、僕が響いたのがiPad Air 2でした。
iPad2も限界かな。。
あとは僕の環境はMacbook Air13インチを使っていて、これもアップデートを検討している。
Macbook Pro Retina 15インチにしようと検討中です。
僕が使っているのは2011年モデルなので、まる3年使い倒したことになる。メモリが4GBということもあり、最近ではメモリ不足に悩んでいることもあるので、ここは早急にアップデートしたいところ。
理想はMacbook Pro Retina 15インチ、iPad Air 2 がそろったらいい感じの環境が手に入る。
金銭面を検討しつつ、購入したら記事にもしようと思います。
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