OSX El Capitanをクリーンインストールして最初にあれ?っとなったのがこの部分でした。
いつも通り、【Command+スペース】を押したら、Spotlight検索が起動しました。
これを入力ソース切り替えのショートカットキーにする方法です。
Sponsored Links
OSX El Capitanに変更して、【Command+スペース】を押したらSpotlight検索が起動した
OSX Yosemiteで使っていた時に、割り当てを変更したのかは忘れてしまったのですが、【Command+スペース】を押したら、Spotlight検索が起動しました。
僕はSpotlight検索よりも、入力ソース変更(ひらがな⇔英字 切り替え)の方がよく使うので、ここは変更します。
キーボードのショートカットキーを変更する方法
まず、設定画面を開きます。
【キーボード】を選択>>
【ショートカット】タブを選択。
左側で【入力ソース】を選択。
すると、【Option+スペース】になっていることが分かります>>
ここを【Command+スペース】に変更>>
すると、Spotlight検索とかぶってしまうので、Spotlight検索の割り当ても変更します。
今回Spotlight検索は【Option+スペース】に変更しました>>
(確か、Yosemiteの時はこの設定だったはず。。)
これで設定は以上です。
一応、Macの再起動を行ってください。
これで、無事に【Command+スペース】で入力ソース切り替えができるようになりました。
まとめ
ショートカットキーは好みにもよると思いますので、自分用にカスタマイズすると、生産性も上がります。
今回は急に変わってしまい、違和感満載だったので自分用にしました。
ぜひ、参考になれば幸いです。
Sponsored Links