2/13 5:00 無事に産まれました。
2340gです。
33週と5日で産まれたので、即NICU行きでしたが母子ともに元気です。
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奥さんは切迫早産で入院中でした
約1ヶ月間入院していたが、振り返ると入院も出産も突然だった。
切迫早産とは
上のリンクでも説明書きはありますが、
要はまだ産まれてはまずい時期に、産まれそうになってしまったので入院してました。
自分の奥さんの場合は、妙なお腹のハリがあったので行きつけの診療所に行って相談したところ、
即大きな病院に移動し、即入院。
切迫早産には指数があるようなのですが、ウチの奥さんの場合は早い段階で対応ができたので大事には至りませんでした。
33週5日目で突然破水
奥さんの入院中、母子ともに特に問題なく元気でした。
切迫早産なので、産まれてしまわないように点滴や薬で処置は行われていました。
奥さんも元気なので、入院してるという感覚ではなかったようです。
破水する前日まで産まれる雰囲気もなく、普通に過ごしていました。
ですが、2/13 の夜中の0時半ころ奥さんから突然電話が来ました。
病室では電話はできないはずなのに連絡がきたので、連絡が来た時点で違和感がありました。
病院に到着したのが、夜中1時過ぎ。
状況を聞くと、トイレに行ったときに突然破水したようです。
先生の説明では、破水をした後というのは48時間以内に出産しないと赤ちゃんが感染症にかかってしまうリスクが非常に高くなるとのこと。
説明をうけたのが夜中だったので、スタッフがあまりいないということもあり、
昼間まで安静にし、昼までに陣痛が来なければ陣痛を促す点滴や薬を使い出産にもっていくという計画でした。
奥さんが分娩室に入り、普段通り会話をしていました。
明日の昼まではなにもないと思ったので、荷物も取りにいく必要があったので自分は一旦帰宅しました。
それが確か3時半ころ。
ところが、 4時半すぎに奥さんから電話。
産まれるからすぐ来て〜という連絡でした。
5時過ぎに分娩室に着きましたが、すでに産まれていました。
産まれた直後だったので、分娩室はほんわかしてました。
33週と5日 2340g だったので、即NICU行きでした。
破水から出産まであっという間の出来事であまり実感が湧きませんでした(笑)
ですが、無事に産まれてきてくれて本当によかった。
本当にミニサイズ〜
まとめ
奥さんはもうすぐ退院ですが、赤ちゃんは3〜4週間は入院することになります。
突然の出産だったこともあり、名前もまだ決めてませんでした(笑)
出産から2週間以内に出生届を出さないといけないので、早く決めないと〜
これからの人生、奥さんと子供と3人の生活が始まる。
子供の人生は、親の年収とよく言われます。
稼ぐという意味についてもこれから考えていこうと思う。
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