おすすめノートアプリ
Noteshelf
機能がかなり多いので、すべては説明できませんが、基本的なところはすべて書きます。
Sponsored Links
Noteshelf アプリについて
Free版もあります。
機能制限あり。
指でももちろん書けますが、
ノートアプリを使うときにはスタイラスペンがあるとさらに書きやすくなります。
また、Noteshelfでは特定のスタイラスペンの最適化をすることができます。
Noteshelf 起動した画面
アプリを起動した画面。
今回のアプリはFree版ではなく、有料版で書きます。
それぞれのボタンの説明です。
Noteshelfストアでは、ノートのカバーやノートの種類をダウンロードすることができます。
無料のものが多いので敷居も低い。
色々試してみてもいいと思う。
ノートを作成
右上のノート追加ボタンを選択すると、新しくノートを作成します。
簡易作成の場合はデフォルトの用紙とカバーを使用して作成されます。
ノートをカスタマイズすると、下記の画面のようになります。
用紙の種類と、カバーの種類を選びます。
ノート編集画面 実際に書いてみる
ノート編集が面のそれぞれのボタンの説明です。
見づらくてすみません。。
ペンの種類が豊富!
色は17種類。
太さは10種類から選べます。
まずはふつうのペン。
スワイプでペンの種類を変えられます。
万年筆風
えんぴつ風
マーカー風
消しゴムは3種類
テキスト入力も可能。
入力したいところをダブルタップで、どこにでも挿入できます。
フォント、右詰め、中央、左詰めも選択することができます。
誤タッチ防止機能がすごい!
Noteshelf独自かは分かりませんが、このアプリには誤タッチ防止機能があります。
この機能が感動しました。
普段紙になにかを書くときには、手を置いて書くのがふつうだと思う。
だが、iPadの場合手を置いてしまうと置いたところも書かれてしまう。
文章で書いても分かりづらいと思うので、
スクリーンショットで。
あとは書いていくと、誤タッチ防止の基準が自動で下に移動してる。
これには感動!
拡大入力も可能
小さな文字を書きたいときは拡大入力が便利。
自分が普段このアプリを使うときはメモ代わりに使うことが多いので、
この機能を一番使います。
実際に書いたイメージ。
書いたノートは各クラウドサービスと連携可能
まずは書いたページにお右上の項目をタップ。
ページの一覧画面になります。
ここでは1ページしか書いていないので、1枚のみ。
この画面ではページのコピーや削除などが可能です。
右側の項目で他のアプリと連携することができます。
どうしてもiPadの要領には限界があるので、この機能はうれしい。
自分の場合は、EvernoteかDropboxにアップすることが多いです。
まとめ
iPadを購入したらノートアプリは必須になってくると思うが、このアプリは本当におすすめ!
紙に書くということも大事なので、自分は紙ベースのノートとiPadのノートアプリを使い分けている。
紙ベースはアイディアを絞りだすときに使っている。
iPadの場合どうしても画面の大きさが決まっているので、書いたものを全体で見ることができない。
例えば自分の場合、夢のリストは紙に書いている。
iPadのノートアプリはメモ帳に近い感覚で書いている。
分かりやすく言うと、セミナーに出席した際のノート代わり。
学生で言えば、講義のノートとして使う感覚だ。
そうすれば、教科毎のノートは不要になる、iPad1台で事足りる。
これからの時代、デジタルコンテンツが増えてくると思うが、紙に書くということも重要だと自分は思う。
以上、Noteshelfの紹介でした。
是非参考になればと思います。
Sponsored Links