DVDリッピングソフト Riplt 説明書

      2016/03/25

RipIt1

今回は自分もよく使用している、Ripltの使い方を書きます。

このアプリはリッピングに特化したアプリで初心者にも非常に使いやすいです。

ただ、言語が英語のみとなっていますので、日本人には分かりづらいです。

今回は設定をデフォルトから変更した場合にどうなるかを紹介します。

 

 

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注意:2012年10月1日から著作権法の一部が改正されます。

「技術的保護手段」が施されたTV録画および市販のDVD・Blu-rayのコンテンツを権利者の意図しない手段で複製する行為は、

個人用途や家庭内利用の範囲から外され、違法となります。

  • TV録画および市販のDVDやBlu-rayに対してこれらのツールを利用する場合は、Discの再生目的のみで利用してください。
  • Discの複製・変換を行う場合は、自作DVD・Blu-rayや家庭用ビデオカメラで個人的に撮影したデータなどで利用するようにして下さい。

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以前のエントリーでリッピングから空のDVD-Rに焼くところまでを書いていますので、そちらも参考にしてみてください。 

参考エントリー ↓↓

RipltとLiquidCDでDVDコピー

 

 

■1.製品情報

名称:Riplt

価格:$24.95

   ⇒現在のレートで2500円くらい

フリー版あり

最初の10回は無料でリッピングできます。

10回以降は商品を購入して、シリアル番号を入力する必要があります。

 

提供元:

http://thelittleappfactory.com/

 

130916 0001

 

ダウンロードページ

http://thelittleappfactory.com/ripit/

 

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「Free Download for Mac」を選択すると、フリー版のアプリをダウンロードすることができます。

 

 

■2.設定画面

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これが起動した画面。

 

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これが設定画面

「Riplt」⇒「Preferences…」で見れます。

上から順に見ていきましょう。

 

130916 0006 

[Movies will be placed in:]

ここはDVDデータをリッピングしたファイルの保存先を指定することができます。

特に指定していない時はリッピングを開始する時にエラーが出てしまうので注意が必要。

「Other…」を選択して、フォルダを指定しましょう。

 

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[When a disc is inserted:]

ここはDVDを挿入した時の動作を指定することができます。 

  • [Do Nothing] ⇒ 何もしません。
  • [Start Ripping] ⇒ DVDを挿入すると自動的にリッピングをスタートさせます。
  • [Start Compressing] ⇒ DVDを挿入すると自動的にリッピング、圧縮をスタートさせます。

 ⚠その下のチェック項目については今回は割愛

 ⇒チェックを外しても、そのままでも使用可能です。

  

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[When a disc ripping:]

リッピング中の動作について指定できます。 

  • [Animate disc] ⇒ リッピング中のアニメーションのオン/オフ切り替え

  • [Update dock icon]  ⇒ 不明

 

 

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[When a rip completes:]

リッピングが完了した後の動作を指定できます。 

  • [Eject the disc] ⇒ DVDを自動で取り出す
  • [Use ".dvdmedia" Extension] ⇒ 拡張子に "dvdmedia" を使用するかどうか
    (チェックを外すと、「VIDEO_TS」フォルダでファイルを作成してくれます)
  • [Report successful rips (anonymously)] ⇒  これはよくわかりませんでした。
    (動作には影響はありません。) 
  • [Display Growl notification] ⇒ MacアプリのGrowlで表示するかどうか
  • [Show in Finder] ⇒ Finderで保存した場所を自動で表示する
  • [Play Sound] ⇒ リッピング完了のときに音を出すか

 

 

 

■3.実際にリッピングしてみる

 サンプル用のDVDで動作を確認してみます。

 

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DVDを挿入した画面

 

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「Rip」を押すと、リッピングが開始します。

完了までの残り時間と、何%完了したかが表示されます。

 

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 リッピングした ファイル一覧です。

SAMPLEDVDフォルダの中身はちゃんと「VIDEO_TS」フォルダが作成されています。

設定で拡張子「dvdmedia」を使用した場合は「SAMPLEDVD.dvdmedia」ファイルが作成されています。

 

 

■4.リッピングにかかる時間を計ってみました

動作環境:

PC:MacbookAir 13インチ 2011Mid

(ちなみにACアダプタはつないだままです。)

メモリ:4GB

OS:OS X 10.8.5

DVDドライブ:Apple SuperDrive

 

2つのDVDで測定しました。

■データ量 ⇒ 3.2GBの場合

所要時間 ⇒ 7分55秒

 

■データ量 ⇒ 6.9GBの場合

所要時間 ⇒ 29分54秒

 

このような結果となりました。

DVDには4.7GBタイプのものと、8.4GBタイプのものがありますが、

やはり、8.4GBタイプのDVDはPCにも負担がかかるようで、相当時間がかかりました。

もっと性能がいいMacであれば、もう少し早く終わるかもしてませんので、あくまで参考程度にしてください。

 

 

 

 

■5.まとめ

リッピングするだけであれば、デフォルトの設定で問題はありません。

今回のエントリーはあくまで設定を変えた場合にどうなるかということで少し詳しく書きました。

拡張子[dvdmedia]でリッピングするか、「VIDEO_TS」フォルダでリッピングするかを選択できるのは非常にうれしい機能です。

これで用途に合わせてリッピングすることができます。

 

Compress の機能は今回はまだベータ版の機能のということもあり、割愛しました。

ただ、Compressの機能と活用方法があれば、機会をみて書きたいと思います。

 

是非、参考にしてみてください。

 

 

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