MacXDVDお盆祭り
MacX DVD Ripper Proが今なら無料でダウンロードできます。もともと6100円のアプリとなっています。(8/31までのキャンペーンです)
ダウンロードしてみたので、使い方を書きます。
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DVDコピーの際の注意事項
2012年10月1日から著作権法の一部が改正されています。
「技術的保護手段」が施されたTV録画および市販のDVD・Blu-rayのコンテンツを権利者の意図しない手段で複製する行為は、個人用途や家庭内利用の範囲から外され、違法となります。
TV録画および市販のDVDに対してこれらのツールを利用する場合は、Discの再生目的のみで利用してください。
Discの複製・変換を行う場合は、自作DVDや家庭用ビデオカメラで個人的に撮影したデータなどで利用するようにして下さい。
このアプリは現在無料キャンペーン中で無料でダウンロードできます。
僕が今日ダウンロードした時にはあと4900本残っていました。
ダウンロードは下記から。>>
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8/31まで限定10000本無料!
「ただ今無料版を取得」というボタンからZIPファイルをダウンロードします。
中にインストーラとライセンスキーが記載されたテキストファイルがあるので、アプリ起動後ライセンスキーを入力してください。
【MacX DVD Ropper Pro】の使い方
使い方は直感的ですごく使いやすいです。
このアプリではDVDのリッピングがメインのように見えますが、【VIDEO_TSフォルダ】や【ISOファイル】からの変換も可能です。
iPad用やiPhone用にDVDの映像を変換するのに使えそうです。
起動した画面
変換先の形式も豊富です。
ここでは見切れていますが、iPadやiPhoneの画面に合わせた出力先プロファイルもあります。
これならiPad用に変換して、車でiPadでDVDを閲覧できますね。
では簡単に使い方を説明します。
元々使い方は簡単ですが。。
DVDから動画ファイルを変換、出力
一番左のDVDのマークから。
DVDを入れると、ディスク選択のところにDVD名が表示されますので、【OK】を選択。
タイトル毎に動画を選択できます。
下にある【保存先フォルダ】はそのまま変換、出力したファイルの出力先です。
なんと、変換、出力前に動画の編集が可能です。
トリミングできるのはうれしい機能ですね。
上記は簡易的な設定ですが、詳細設定も可能。
設定ができましたら、右下の【RUN】を選択で、出力、変換の処理が始まります。
今回は3タイトル全てを出力してみました。
デフォルトの場合、ムービーフォルダ内に【MacX Video Library】というフォルダが自動作成されていますので、そこに保存されます。
ちゃんと3タイトル保存されていました。
動画フォルダから変換、出力も可能
動画ファイルには【VIDEO_TS】のようなフォルダ型のファイル形式もあります。
このアプリではその形式の動画ファイルも対応しています。
フォルダのマークからできます。
先ほどはDVDからでしたが、【VIDEO_TS】などの動画フォルダがあるパスを指定します。
【ブラウザ】ボタンを押すと、フォルダの選択画面が出てきます。
【OK】を選択。
あとはDVDの時と同じように、変換先の設定や動画の編集を必要であれば行い、【RUN】を選択してファイルを出力させます。
その他にISOファイルから変換、出力可能です
フォルダの他にISOファイルから変換、出力も可能です。
この機能は、【DVDフォルダ】の場合と使い方が全く一緒なので、割愛します。
まとめ
動画の変換アプリは持っておくと便利なので、無料の内に取得しておいてもいいかもです。
変換アプリとしては定番である【Handbreak】の高機能版ですね。
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