OSX 10.10.2 のリリースです。
Safari関連の問題がかなり解決されています。
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OSX 10.10.2 がリリース
OSX Yosemiteが出てきて初めてのアップデートなので、バグの修正がほとんどですね。
アップデートの内容詳細＞
- Wi−Fiが接続解除される問題が解決されます
- Webページの読み込みが遅くなる問題が解決されます
- メールの環境設定でリモートコンテンツの読み込みを無効にした場合、Spotlightではメールのリモートコンテンツが読み込まれてしまう問題が修正されます
- Bluetooth ヘッドフォンを使用しているときのオーディオとビデオの同期が改善されます
- Time Machine で iCloud Drive をブラウズする機能が追加されます
- VoiceOver 読み上げのパフォーマンスを向上します
- Webページでテキストを入力するときに VoiceOverが文字をエコーする問題が修正されます
- 入力プログラムの言語が突然切り替わる問題が解決されます
- Safariの安定性とセキュリティが向上します
このアップデート後にSafariを少し触ってみましたが、確かに動きがスムーズになった感じがします。
Webページの読み込みが遅くなるのはバグだったんですね(^_^;)
これはけっこうストレスでした。。
僕はメインブラウザはSafariを使っているので、Safariが快適になるとかなり気分が上がります。読み込みの不安定さがあったので、元々使っていたChromeに戻そうかと思っていましたが、今回のアップデートでかなり問題は解決しているようなので、このままSafariを使うことにしました。
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