僕の奥さんがいつも使っているアプリです。
子育てライフログアプリとは僕が勝手に名付けましたが、本当に便利そうだったので紹介します。
2014/3/19 00:30 post by itkhoshi
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アプリについて[もこすく]
このアプリは奥さんが切迫早産で入院中に見つけたものです。
あまりにも暇で出産後を見越してアプリを探していたようです(笑)
実際使っているところを見ると、世の中の主婦や主夫にも共有したいと思いました。
ここのページを連携しているみたいです。
Mocosuku Woman 女性のためのこだわり病院検索
実際にアプリ使ってみる
初期設定から
まずは起動した画面。
「データ引き継ぎ」のボタンがあるところをみると、機種変更にも対応しているようです。
次に子供の名前や生年月日、性別を入力します。
「決定して次へ」を選択。
すると、この画面になりました。
自動でスケジュールを作成してくれました。
親切なアプリです。
住んでいる都道府県と地名を選択します。
ここは最寄りの病院を検索する機能があるので、そのため自分が住んでいる地名の登録も必要です。
これで住んでいる場所の登録完了です。
これで初期設定は完了です。
最初はいろいろな注意書きが出てきます。
基本的な使い方
初期設定が終わるとこの画面になります。
ホーム画面には写真を登録することも可能です。
お知らせの画面。
カレンダーの画面。
スケジュールの画面。
日記のようなイメージ。
カメラの画面。
ここでは写真をアプリ内に保存することができます。
すくすく記録の画面。
僕の奥さんはほぼこの機能しか使っていませんでした。
この機能がライフログのように残すことができるので、便利そうでした。
ここの機能はあとで少し詳しく書きます。
子育て情報を選択すると、Safariが起動して
もこすくのHPが開きます。
ここでお役立ち情報が確認できます。
予防接種の画面。
ここでは定期的に必要なワクチン一覧や接種スケジュール、予備知識についても確認できます。
誕生日の初期設定画面でここのスケジュールが自動的に作成されます。
(ここの情報は母子手帳にも記載されています。)
もしものときの画面。
ここで登録した住所付近の医療機関を自動で検索できます。
行きつけの病院を登録することもできます。
すくすく記録が見やすい!
この画面では実際にした世話記録を残すことができます。
子育ての際大事なことは母乳をあげるタイミングや、お風呂に入れるタイミングを毎日同じ時間帯に行うことです。
そうすることで赤ちゃんも習慣を覚えてきます。
また母乳を欲しがる周期なども分かります。
実際に入力した画面。
時系列表示。
分かりやすいアイコンとメモ書きも併せてできます。
回数表示。
やったことが一目で分かります。
まとめ
このすくすく記録が便利そうだなと思い、このアプリを紹介しました。
人間は基本的にすぐに忘れる生き物なので、母乳いつあげたっけ??というふうになりがちです。
このアプリがあればそういうこともなくなるでしょう。
1週間は意識しないと入力しないかもしれませんが、2週間もすれば無意識的に入力できるようになると思います。
是非、主婦や主夫におすすめです。
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