自分のスケジュール管理はMacとiPhoneと手帳で把握しています。
一番よく見るのがiPhoneのスケジュールアプリです。
手帳とMacは電話をしながら、スケジュールを見ることが多いのでこれも必須です。
今回はiPhoneで一番重宝しているスケジュール管理アプリを紹介します。
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アプリ詳細
iPhoneのみ対応です。
もちろんiCloudで同期されますので、カレンダーアプリですでに登録されているスケジュールもそのまま反映されます。
下記のスクリーンショットはiTunes Storeから引用しました。
実際の画面のスクリーンショット
まずは画面から
設定画面から説明します。
設定画面が位置的に一番の左端にあるイメージです。
右にスワイプすると、半年間表示のスケジュールに画面が切り替わります。
これが半年間表示
さらに右にスワイプすると、1ヶ月表示に切り替わります。
これが1ヶ月間表示の画面
さらにさらにスワイプすると、一日単位の表示に切り替わります。
これはiTunes storeのスクショと異なっていました。
さらにスワイプすると、月を選択できる画面が右端に出てきます。
新規スケジュールの作成
基本的に右上にある「+」ボタンで新規スケジュール作成画面になります。
ただ、この「+」ボタンは自動で当日の日付となります。
もちろんスケジュール作成画面で日付は変更できますが、。。
自分の場合、この画面をよく見るので日付を手動で変更しないといけないのが少し手間です。
おもしろいのが
スケジュールの作成画面は設定により、3種類から選ぶことができます。
設定画面の「Event Creation」でスケジュール作成画面を選べます。
下記の3種類から選べます。
■Agenda Mini
■Agenda Expanded
■iOS(Apple)
■Agenda Miniの場合
■Agenda Expandedの場合
■iOS(Apple)の場合
自分の場合、iOS(Apple)を使っています。
自分にはiOSの方が見やすいので。
好みに合わせて選択できます。
その他の設定
■Calendars
表示するカレンダーの種類を選択できます。
■Remainders
自分は使っていませんが、リマインダーの項目もこのカレンダーアプリに表示することができます。
■Sharing
これは他のアプリと情報を共有できるようです。
自分はこのリストにあるアプリを入れていなかったので、この機能は検証していませんが参考までに。
まとめ
以上、簡単ではありましたが、アプリの紹介でした。
自分の場合、一日単位の無限スクロールができるスケジュールアプリを探していたので、
今はこれが一番しっくりきています。
ぜひ参考にしてみてください。
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